パフォーマンス・シリーズ「RAW」01  新人Hソケリッサ!×あっこゴリラ ー制作を担当

2021.4.17

アートを通してダイバーシティの理解促進や包容力のある共生社会の実現に寄与するために、アール・ブリュット等をはじめとするさまざまな作品の展示等を行う、東京都渋谷公園通りギャラリー。
TASKOは、その交流プログラムの一環として開催するパフォーマンス・シリーズ「RAW01」の制作を担当しました。

巧みな構成による、臨場感あふれる音と映像の妙をお楽しみください!

<公式ウェブサイトより>
「RAW」は音楽やダンス、演劇、対話など、展示という形式では扱うことが難しい「生の表現」が生まれる場を、アーティスト同士や観客の反応を踏まえながら展開するプログラム。枠に収まらない表現を、渋谷にあるギャラリーの特性を生かしたサイトスペシフィックなパフォーマンスとして共有しています。

RAW01では、路上生活経験者の身体をダンスとして提示する新人Hソケリッサ!が、ラッパー/フェミニストとしてあらゆる差別に言及してきたあっこゴリラと競演しました。あっこゴリラの訴えかけるようなラップと、ソケリッサの生きざまを背負った踊る身体。さまざまな規制で人を分けようとすることに抗うパフォーマンスは、やがて二組の間の“境界”を超えて融合していきます。初共演且つコロナ禍のパフォーマンスということで、生身の身体でぶつかり合うことの興奮が感じられる映像作品となりました。ぜひ最後まで耳を澄ませてご覧ください。

出演|新人Hソケリッサ!(アオキ 裕キ/伊藤 春夫/西 篤近/平川 収一郎/山下 幸治/渡邉 芳治)
あっこゴリラ
ドラム|GOTO
主催|公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 東京都渋谷公園通りギャラリー

■公式ウェブサイト https://inclusion-art.jp/archive/event/2021/20210331-92.html
■Youtube https://youtu.be/zVmfbhUgGy4
■Insta https://www.instagram.com/skdgallery_tokyo/
■Twitter https://twitter.com/skdgallery/status/1377178563535794179

「キャラメルコーン」50周年特別ムービー ー 美術を担当

2021.4.7

 

東ハトの人気お菓子「キャラメルコーン」の誕生50周年を記念して、「うたエルコーン」キャンペーンがスタート。
美術制作部は、スペシャルムービー「うたエルコーン」の美術を担当しました。

同キャンペーンでは東京スカパラダイスオーケストラがあの懐かしの曲をリメイク。
Foorinとしても活動する新津ちせさん率いるキッズたちがキャラメルコーンヘアーでダンスをする楽しい演出に合わせ、
キャラメルコーンカラーでキラキラのアニバーサリー感溢れる美術に仕上げました。

メイキングやInstagramで使えるARフィルターなど盛りだくさんのスペシャルサイトもお見逃しなく!

キャラメルコーン50周年スペシャルサイト
https://www.tohato.jp/cc/50th/

 

 

【STAFF】
美術:加藤 小雪(TASKO inc.美術制作事業部)
美術アシスタント:北澤岳雄 (TASKO inc.美術制作事業部)、加賀谷静 (TASKO inc.美術制作事業部)

不均質な自然と人の美術館 サイネージ「風の標」製作担当

2021.3.10

<写真:anno lab>

大分県豊後高田市のミュージアム「不均質な自然と人の美術館」設置の作品「風の標」の装置、制御システムの制作をTASKOが担当しました。
本作は美術館エントランス用のサイネージとして機能する照明作品です。

仕組みとしては以下の通り。
箱状什器の内部に仕込まれたLEDの光が、什器前面のスリットを通過して、什器スレスレに吊るされた布に投影されます。スリットには美術館のロゴマーク、名前、英語名が刻まれているので、布にはそれらの形が光の模様となって浮き上がります。
興味深いのはスリット盤面と布の距離が離れた際に、模様のピントがぼやけること。その効果は機械制御でスリット面を前後させることによって人為的に行われるほか、体験者の行き交いや、何かの拍子にまいこんだ小さな空気の揺らぎによっても偶発的に起こります。また、複数ある光源の点灯を制御することによって光に残像の効果をもたらしていて、これら「揺らぎ」の要素は美術館のテーマでもある「不均質」さを象徴しています。

岬の突端という恵まれたロケーションの本館には、風向きや潮の満ち引き、太陽と月の動きなどを取り込んだ、自然と対話しているような新しい体験作品が他にも多く設置されています。お近くを訪れた際にはぜひご体験ください。

<写真:anno lab>

【展示情報】
住所:大分県豊後高田市見目4060 長崎鼻リゾートキャンプ場内
休館日:11月~2月/火・水・木(ただし、祝日を除く)
    3月~10月/毎週木曜
開館時間:11月~2月/10時~16時
3月~10月/10時~17時
入場料:一般700円 こども300円
TEL:0978-23-1860(お問い合わせ:豊後高田市観光まちづくり )
公式HP:https://nature-and-human.art
*休館日、開館時間等の詳細については公式HPをご確認ください。

【STAFF】
プロデュース・企画:anno lab

PM:工藤幸平(設計制作部)
デバイス製作・実装:沖山良太(設計制作部)
機構設計・制作:林民夫(設計制作部)
外装設計・制作:北澤岳雄(美術制作部)
技術検証:KIMURA、林立夫(設計制作部)
製作:坂田亮一、長原聡磨、植松七海(設計制作部)

デバイス製作:堀尾寛太(Ponoor Experiments)
プログラム・演出制御:後藤祐介
現場設置:宮田 君平(MIYATA ART CONSTRUCTION)

THEATER for ALL配信作品 「AR三兄弟の素晴らしきこの世界(バリアフリー編)」ー 制作を担当

2021.3.13

演劇・ダンス・映画・メディア芸術など、様々な作品の翻訳・バリアフリー対応などを通して
アクセシビリティの高いオンライン上の劇場を目指すTHEATER for ALLにて、
AR三兄弟のドキュメンタリー作品「AR三兄弟の素晴らしきこの世界(バリアフリー編)」 とARデモが無料公開されています。
TASKOは、本プロジェクトの制作を担当しました。

ドキュメンタリー映像では、やまだかつてない開発ユニット AR三兄弟が、まだ売り物になっていないものを売り物にして、
さらに芸能と芸術を拡張するまでの活動を追っています。
公式サイトでは、AR自体を実際に自分のスマホで体験することができます。(アプリ不要)
ARデモは、2021年3月19日(金) 23:59までの限定公開!
ぜひ、ご体験ください。

「THEATER for ALL」公式サイト:https://theatreforall.net/movie/ar3brothers/