小㞍健太&DaBYレジデンスダンサーを中心とした活動成果発表 新作『Dialogue』ー制作を担当

2021.2.24

プロフェッショナルなダンス環境の整備とクリエイター育成に特化した事業を企画・運営するダンスハウスとして、2020年にオープンしたDance Base Yokohama(DaBY)。

DaBYのオープン以来、主催のProLab「Class」でトレーニングを続けてきたDaBYレジデンスダンサーを中心に、ダンサー・振付家の小㞍健太が協働を続けてきたアーティストを交えた新作『Dialogue』を発表します。
TASKO美術制作部では、本公演の制作として参加しています。

本作品は小㞍健太とDaBYレジデンスダンサーの年間のDaBYでの活動の成果を発表するもの。本クリエイションのプロセスでは、プログラマ堂園翔矢による機械学習を用いたダンスノーテーション「Kinematics(仮)」を活用し、公演当日には映像による展示を行います。また、公演後のアフタートークでは、アーティストとダンサーによる実演を交えながら、プロセスの一端をご紹介します。

ダンサーがルーティーンとして繰り返すトレーニングについて。
身体におとずれる日々のささやかな感覚の差異を確かめるための行為ではあるが、繰り返される動作に操られ、あるはずの感覚を失う危うさと常に隣り合わせである。

日常を生きるわたしたちの身体は、日々感覚の記憶をし、時にそれを忘れて、成長をしている。生きていく中で、忘れ、こぼれ落ちていくその感覚を、ダンスという身体表現において「記録」することは可能だろうか。

本作は、実演者と振付家との対話から派生した身体の対話も含め、それぞれが持つ個別の「記憶」を振り付けという行為を通して「記録」する試みである。
ダンスは瞬間に生まれては消えていくものではなく、凝縮された時間の中での数多くの対話から生まれる、一つの「記憶」のカタチと考える。

小㞍健太&DaBYレジデンスダンサーを中心とした活動成果発表
『Dialogue』

■日程
2021年
3月6日(土) 16:00
3月7日(日) 14:00
※各日、公演終了後にアフタートークを行います。
※公演時間(公演+アフタートーク)は約80分の予定です。

<アフタートーク出演者(予定)>
3月6日(土)
小㞍健太+森永泰弘
ダンサー| 佐藤琢哉 、岡本優香、安心院かな

3月7日(日)
小㞍健太+堂園翔矢
ダンサー|小野麻里子、畠中真濃、 植田崇幸

■料金
前売り  ¥3,000 (税込)
当日券  ¥3,500 (税込)

■チケット取り扱い
Peatix(https://daby-dialogue.peatix.com)よりお申し込みください。
※チケット申し込みには事前のDaBYメンバーズ登録が必要です。こちらよりお申込みください。
※申し込み開始は2月19日(金)18:00より

■クレジット
振付・演出|小㞍健太(DaBYダンスエバンジェリスト)
音楽|森永泰弘
プログラミング (トレーニング)|堂園翔矢
リハーサルディレクター・出演|小野麻里子 (DaBYレペティター)
出演|安心院かな/岡本優香/畠中真濃 (DaBYレジデンスダンサー)
植田崇幸、佐藤琢哉
制作|宮田美也子 (DaBY)/二河茉莉香 (DaBY)/小森あや (TASKO inc.)
広報|田中希 (DaBY)
照明|上田 剛(RYU)
舞台監督|尾崎 聡
衣裳協力|土田ひとみ
監修|唐津絵理(DaBYアーティスティックディレクター/愛知県芸術劇場シニアプロデューサー)
主催・製作・企画制作|Dance Base Yokohama

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photo by momoko japan

横浜ベイクォーター「ランタンナイト」-ランタンツリー制作を担当

2021.2.11


横浜駅東口の水辺にあるショッピングモール「横浜ベイクォーター」では、2019年夏に初開催した人気企画「ランタンナイト」を2021年3月21日まで開催します。
TASKO美術制作部では、3階メイン広場にそびえる約4.5mのランタンツリーの制作を行いました。

400個を超えるランタンが大迫力の大きなランタンツリー。
昼はベイサイドのゆったりした空を鮮やかに彩り、夜はカラフルなランタンが幻想的な空間を演出します。
ぜひこの機会に足をお運びください。

期間|2021年1月18日(月)~3月21日(日)
点灯時間|16:00~20:00
場所|横浜ベイクォーター 3階メイン広場

※状況により、イベントは予告なく中止・変更する場合があります。

落合陽一個展 香港展「物化」の施工監修を担当

2021.2.9

[Image from HKAC]

Hong Kong Arts Centre にて開催の落合陽一氏の個展「物化:Transformation of Material Things」の施工監修をTASKO設計制作部が担当しました。
香港で落合陽一氏の作品を体験できる貴重な機会となります。
是非お立ち寄りください。

[展覧会概要]
会場: Experimental Gallery, 3/F, Hong Kong Arts Centre
会期: 2021/02/05〜02/28(2/12~14は旧正月のため閉館)
時間: 10:00 – 18:00 (詳しい開催日時は公式HPよりご確認ください)
公式HP:https://hkac.org.hk/calendar_detail/?u=80hCAI4Vyhc
料金:入場無料

[STAFF]
主宰:文化庁
企画:落合陽一、Hong Kong Arts Centre
制作:Emohaus Inc.
施工監修: TASKO Inc.

プロジェクトマネージャー:木村匡孝(設計制作部)
プロダクションマネージャー:渡辺華代(設計制作部)
施工管理:宮路 雅行
CG制作:坂川拓真(riversalt)
製作:坂田亮一、長原聡磨、髙木健太郎、千葉一磨、平瀬未来(設計制作部)

つくれ!ムサコ vol.10 『開発やろうぜ!』トークイベント開催!

2021.2.2

つくれ!ムサコ vol.10「開発やろうぜ」

業界騒然のニューものづくり工場、TASKOがお届けするものづくり企画「つくれ!ムサコ」シリーズ。
今年で3年目ぶりの開催となる今回は「開発」をテーマにトークショーとワークショップを開催!
コロナ禍の中、ピンチをチャンスに”アイデア”と”ものづくり技術”で乗り越えてきた
豪華アーティストをゲストに迎え、今後の世界を切り開く鍵となる”おもしろ開発”について語り合う!
今回のトークショーは、「つくれ!ムサコ」初のオンライン配信を実施!ご自宅からぜひお楽しみください。
ついつい開発したくなる!? 2日間のイベントをお見逃しなく!

 

『開発やろうぜ〜コロナ時代のおもしろ商品開発篇〜!』

日程:2021年2月13日(土)〜14日(日)

◆ 関連ワークショップ ◆

明和電機ワークショップ
『電動ノックマンをつくろう』

明和電機ワークショップ『電動ノックマンをつくろう』
2月13日(土)14:00~
詳細はこちら!
TASKOワークショップ
『パタピカコウモリ ワークショップ』

プログラミングクラフトシリーズ第1弾 パタピカコウモリ ワークショップ
2月14日(日)10:30~ 「はじめてコース」(オンラインWS)
2月14日(日)14:00~ 「挑戦コース」
詳細はこちら!

 

◆トークショー1日目
『開発やろうぜ!トーク&プレゼンショー』

日程:2月13日(土) 18:00〜20:00
百戦錬磨の豪華ゲストトークとTASKO出入りの若手プレゼンで送る最新ものづくりショー。
こんな時だけど最近みんな何つくってるの?ざっくばらんに聞いちゃいます。
世間はどうでも社会はどうでも開発だけはやめられない!

[ゲスト] 土佐信道(明和電機)、片桐仁、たいがー・りー(放課後片想い系妄想発明家)、藤田健作(CUBE-WORKS)
[ MC ] 織田洋介(TASKO inc.)

土佐信道(明和電機)、片桐仁、たいがー・りー(放課後片想い系妄想発明家)、藤田健作(CUBE-WORKS) 織田洋介(TASKO inc.)
 

◆トークショー2日目
『TASKOスペシャルトークライブ』

日程:2月14日(日) 18:00〜20:00
メディアアートの前線で活躍するクリエイターたちが語り合うスペシャルトークショー!この時代での制作エピソード、
ここだけの最新ものづくり事情などゆるくマニアックに語る2時間。ものづくりの世界を深掘りします!

[ゲスト] 土佐信道(明和電機)、落合陽一 (メディアアーティスト)、堀尾寛太 (アーティスト/エンジニア)、Yuri Suzuki(サウンドアーティスト、エクスペリエンスデザイナー)、沖山良太 (TASKO inc.)
[ MC ] 木村匡孝(TASKO inc.)

土佐信道(明和電機)、落合陽一 (メディアアーティスト)、堀尾寛太 (アーティスト/エンジニア)、沖山良太 (TASKO inc.) 木村匡孝(TASKO inc.)、yuri suzuki

*ゲストの落合陽一は、オンラインで18:00~19:00までの出演になります。

 

トークショーのオンライン配信チケットご購入はこちらから!

チケット:各日 1,000円(税込)
◆トークショー1日目『開発やろうぜ!トーク&プレゼンショー』 
 購入期限:2月12日(金)24:00まで
◆トークショー2日目『TASKOスペシャルトークライブ』
 購入期限:2月13日(土)24:00まで

 

【注意事項】
・オンライン配信のトークショーは、画面の録画・撮影、録音などの行為は禁止しております。
また、録画、録音、ダウンロードした動画をインターネット上にアップロードすることも一切お断りしています。
・動画視聴には安定したインターネット回線が必要になります。あらかじめご準備をお願いします。
・視聴URL・パスワードは決済された購入者のみご利用可能です。購入者以外の人と共有したり、
SNS・ブログなど一般公開されるインターネット上に掲載したりすることはご遠慮ください。
・本配信は、アーカイブ配信の予定はございません。

 

【プロフィール】

◆2月13日-14日ゲスト(両日出演!)

土佐信道(明和電機)1993年にアートユニット「明和電機」を結成。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発し、ライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも活動を展開中。プロモーション活動は多岐にわたり、本の制作、電子楽器「オタマトーン」の開発も行っている。
https://www.maywadenki.com/

 

◆2月13日(土) ゲスト

片桐仁1973年11月27日生まれ 埼玉県出身、多摩美術大学卒業。現在はドラマを中心に、舞台・映画・ラジオなどで活躍中。近年の主な出演作は「99.9-刑事専門弁護士-」(16/18TBS)、「あなたの番です」(19/NTV)、「NHK連続テレビ小説 エール」(20/NHK)などがある、俳優業の傍ら粘土創作活動も行い2016年から2018年までは「片桐仁 不条理アート粘土作品展 ギリ展」にて全国ツアーを開催、2019年には初の海外個展を台湾で開催している。
たいがー・りー放課後片想い系妄想発明家
中学、高校時代にまったくモテなかった私は恋の妄想ばかりしていました。
その恋の妄想を形にして発表している発明家です。
・NHK Eテレ「シャキーン!」
・異能vation 2020
藤田 健作株式会社キューブ 企画・開発室 室長
1977年生まれ。1998年桑沢デザイン研究所卒業後、玩具・雑貨メーカー株式会社キューブへ入社。
入社1年目に現代アーティスト 明和電機との商品開発をスタート。
以降数々のナンセンストイ、雑貨のディレクションを行う。
2009年に発売した音符型電子楽器オタマトーンは
「日本おもちゃ大賞 2010」 ハイターゲット・トイ部門にて大賞を受賞。
[MC] 織田洋介明和電機工員からWeb系フリーランスを経てTASKO創立に参加。デザインを軸に、プロジェクトマネジメントやアートディレクションも手掛けるデザイン&ウェブ事業部のチーフ。馬喰町バンドのベーシストとしても活動。
https://tasko.jp/
https://bakurochoband.com/

 

◆2月14日(日) ゲスト

落合陽一 (メディアアーティスト)1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。「デジタルネイチャー(PLANETS)」、「2030年の世界地図帳(SBクリエイティブ)」など著書多数。「物化する計算機自然と対峙し,質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。オンラインサロン「落合陽一塾」主宰。
Photo:©蜷川実花
https://yoichiochiai.com/
堀尾寛太堀尾寛太アーティスト、エンジニア、株式会社ポノール・エクスペリメンツ代表。
磁力、音、光、振動といった物理現象同士の関係性に基づくシステムを通して、マシンと物、動き、できごとの自然な関係性を追求する。ポノール・エクスペリメンツとしては、現場×電子回路の領域で、展示やステージのための各種機構制御の業務を行ってきた。その中で、高速演算と制御の力で、新しい「自然な関係性」を生成できるのではと考えるようになり、主に音と触覚の領域でR&Dを行っている。
https://ponoor.com/
Yuri SuzukiYuri Suzukiサウンドアーティスト、エクスペリエンスデザイナー。2018年より世界最大のデザイン会社Pentagramのパートナーに就任。音を主軸に人間のコミュニケーションの可能性を追求する作品を製作している。アーティストとして数々の美術館やギャラリーで作品を発表すると同時に、企業とのコラボレーションも積極的に行なっている。最近ではアートと地域の関わりを念頭においたパブリックアートを多数手がけている。
https://yurisuzuki.com/
沖山良太TASKO設計制作部事業部の唯一のデバイスエンジニア。 20代の大半をバンドSEBASTIAN Xにドラマーとして費やしたのち、とにかくお給料をもらうというスローガンを抱え、求職中にTASKOと出会う。最近のテーマは「昔の人が時間をかけて作ってきたものを見つめてみよう」。2015年入社。早稲田大学理工学術院修了。
https://tasko.jp/
[MC] 木村匡孝明和電機のアシスタントワークを経て独立後、「東京 KIMURA 工場」を設立。エンジンやモータを用いたKIMURA式自走機シリーズをはじめとするいわゆるバカ機械や誰に頼んでいいかわからない機械の受注、生産を手がける。 2012年より総合制作会社「TASKO inc.」の立ち上げに参加し設計制作部、工場長に就任。引き続きバカ機械や誰に頼んでいいかわからない機械の受注、 生産を行いつつ他ジャンルとのコラボレーション、テクニカルディレクションなど電気と機械にまつわる様々な業務を活動の舞台とする。
https://tasko.jp/