『つくる展 -TASKOファクトリーのひらめきをかたちに-』開催 in 高崎市美術館
2022.6.15
TASKOの「つくる」が凝縮された展覧会『つくる展 -TASKOファクトリーのひらめきをかたちに-』
7月9日(土)から高崎市美術館で開催!
本展覧会では、ものづくりにおける「つくる」にスポットをあて、TASKOがこれまでに制作してきた作品を展示し、
多様な視点で「つくる」の魅力を紹介します。
TASKOの作品を通して、使われている部品、しくみやしかけ、「ひらめきをかたちに」変えた背景、
エピソードから感じるものづくりの不思議、おもしろさ、楽しさに興味関心を持つことで、
想像力、発想力、創造力が刺激され、きっとワクワクしてくるはずです。
「つくる」ってどういうことなのかを理解し、「どうつくる?」を考え、「つくりたくなる!」きっかけを見つけられる展覧会です。
みなさまのご来場お待ちしております!
◇開催情報
『つくる展 -TASKOファクトリーのひらめきをかたちに-』
会期:2022年7月9日(土)~9月4日(日)
時間:10:00~18:00(最終入館は17:30)*金曜のみ20:00まで
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、祝日の翌日
会場:高崎市美術館
住所:〒370-0849 群馬県高崎市八島町110-27 (Map)
TEL :027-324-6125
観覧料: 一般…600円 (500円)/ 大高生…300円 (250円)※学生証をご提示下さい。
中学生以下…無料
※( )内は20名以上の団体割引料金およびインターネット割引料金です。
※「身体障害者手帳」、「療育手帳」、「精神障害者保健福祉手帳」をお持ちの方、
および付き添いの方1名、中学生以下、65歳以上の方(マイナンバーカード、運転免許証、保険証をご提示ください)は無料でご覧いただけます。
高崎市美術館公式WEBサイトはこちら!
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2022060400024/
主催・会場:高崎市美術館
協力:大人の科学マガジン/株式会社学研プラス
企画制作:東映株式会社
企画協力:株式会社TASKO
◇関連イベント
「TASKO工場長と回るミュージアムツアー」※事前予約制
制作秘話もきけるよ!
日時:7月9日(土)14:00~15:00
会場:高崎市美術館展示室
定員:15名(予約先着順)
参加費:無料(要観覧料)
申込み:6月15日(水)午前10時より高崎市美術館にて電話受付(TEL:027-324-6125)
◇ワークショップ
TASKOワークショップ「テンセグリティをつくろう!」※事前予約制
棒(かたい材料)とゴム(ひっぱる材料)を使って、不安定にみえてくずれない立体を作ってみよう!
日時:8月6日(土)①10:30~12:00、②14:00~15:30
定員:各回10名(小学生以上〜大人まで)※小学3年生以下は保護者同伴
参加費:500円
会場:高崎市南公民館(美術館隣)
申込み:6月15日(水)午前10時より高崎市美術館にて電話受付(TEL:027-324-6125)
*内容の変更あるいは中止となる場合があります。最新情報はホームページ・Twitterでご確認ください。
Farmind ブランデッドムービー『おいしい顔のそばに』篇 ー 美術を担当
2022.6.2
青果物の輸出入・販売などを行う株式会社ファーマインドのブランデッドムービーが公開されました。私たちは美術を担当しています。
どんな時でも食卓に寄り添う野菜や果物たちと、人々の暮らしをゆるやかに描いています。
たくさんの人の『おいしい顔』にフォーカスした、やさしい気持ちになれる映像になっています。
ぜひご覧ください。
【Art staff】
美術デザイン:加藤小雪(美術事業部)
美術アシスタント:加賀谷静(美術事業部) 岡山ななみ 川上悠 田中智子 山内沙也果
美術進行・製作:北澤岳雄(美術事業部)
車両:飯島悠
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【Movie staff】
クリエイティブディレクター/エグゼクティブプロデューサー:上野弘之(ROBOT)
プロデューサー:坪田駿作(ROBOT)
プロダクションマネージャー:矢持美聖(ROBOT) 岡龍之介(ROBOT)
プランナー:宮本諒(ROBOT)
脚本:山本陽将
監督:松本壮史
撮影:林大智
照明:原澤遥哉
スタイリスト:神田百実
ヘアメイク:田中美希
キャスティング:杉山麻衣
ロケーションコーディネート:李承炫
プロダクション:ROBOT
つばきファクトリー MV『涙のヒロイン降板劇』 ー 美術を担当
2022.6.1
つばきファクトリーMV『涙のヒロイン降板劇』の美術を担当しました。
錯視を利用した不思議でシュールな絵作りになっています。
ぜひ、ご覧ください。
【Art staff】
美術デザイン:加藤小雪(美術事業部)
美術アシスタント:加賀谷静 (美術事業部) 山内沙也果
美術進行:北澤岳雄(美術事業部)
大道具:今井慧一朗 (ちから美術)
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【Movie staff】
DIrector:杉山弘樹
Producer:黒田英樹
Production:MiCRO FiLM
KAAT EXHIBITION 2022 鬼頭健吾展|Lines+関連企画 ー 制作助手を担当
2022.5.25
2022年5月にKAAT神奈川芸術劇場では、『KAAT EXHIBITION 2022』が開催。
「劇場空間と現代美術の融合による新しい表現を生み出す企画シリーズ」として、
2016年から毎年開催している『KAAT EXHIBITION』。
今年は、KAATの吹き抜けスペース”アトリウム”を会場に、
現代アーティスト・鬼頭健吾による新作の大型インスタレーションが展開されます。
会期中には、関連企画として山本卓卓によるドラマ・インスタレーションや、ケダゴロ・近藤良平・小尻健太など、
魅力的なアーティストたちによるパフォーマンスが週替わりで繰り広げられます。
TASKO制作部は、関連企画プログラムの制作助手を担当。
“街にひらかれた劇場”、KAATならではのスペシャルプログラムをぜひお楽しみください。
【開催概要】
鬼頭健吾展|Lines
日程:2022年5月1日(日)-6月5日(日) 10:00-18:00
会場:KAAT神奈川芸術劇場
公式webサイト:https://kaat-seasons.com/exhibition2022/
関連企画
◆ドラマ・インスタレーション
山本卓卓 「オブジェクト・ストーリー」
会期:5月1日(日)-6月5日(日)
会場:KAAT神奈川芸術劇場 オープンスペース1~5F
参加無料・開場時間中(10時―18時)は予約不要で参加いただけます。
◆パフォーマンス
ケダゴロ 「『세월』クリエーション・ドキュメンタリー」
日程:5月7日(土) 15:00
会場:KAAT神奈川芸術劇場 アトリウム
◆パフォーマンス
近藤良平 「新世界solo」
日程:5月13日(金)・14日(土) 19:30開演
会場:KAAT神奈川芸術劇場 アトリウム
@加藤甫
◆パフォーマンス
小㞍健太「Study for Self/portrait 2022」
日程:5月20日(金)・21日(土) 19:30開演
会場:KAAT神奈川芸術劇場 アトリウム
@momoko japan