「Luminous Towers」@ Glow Shenzhen 2022

2023.1.12

<写真:Otherwise>

去年の「C-clock」と「雷」に続き、今年も中国は深センにて開催される野外ライトアートフェスティバル 『Glow Shenzhen 2022』へTASKOは新作「Luminous Towers」を出展しています。

4本のタワー型照明装置によって構成された本作は、装置内部で上下する光源から放たれた光が、その周囲のタワー状のステンシルを通過することで外部にパターンを映し出すライトアート作品です。ステンシルの模様、光源の上下運動、点滅のタイミング。各タワーのそれぞれをデザインすることによって生じた光と影の変化は、周囲の環境へ万華鏡のようなダイナミックな演出効果をもたらします。

*動画はシミュレーションCGです。後日記録映像を追加いたします。

【開催概要】
期間:2022年12月7日 ~ 2023年2月19日
住所:中華人民共和国 广东省深圳市福田区农园路30号
場所:香蜜公園 Honey Park
時間:18時〜22時

【STAFF】
キュレーション:Otherwise

企画・演出・基礎設計:工藤幸平(設計制作部)
制作進行・法務:織田洋介(デザイン&WEB事業部)、渡辺華代(設計制作部)
法務:田井地直己(プロデュース事業部)、KIMURA(設計制作部)
設計補佐:林立夫(設計制作部)
演出補佐:成田敬(設計制作部)

プロダクション・施工:MakerNet

無印良品 広島アルパーク店 古木フロアマップ

2022.12.26

<撮影:TASKO>

2022年の春に広島県にオープンした、無印良品の世界最大級の売り場面積をもつ新店舗「広島アルパーク店」において、TASKOはフロアマップ装置の企画・デザイン・製作を担当いたしました。

SDGsも含む観点から、地域振興、量り売り、処方箋薬局、空間デザインの提案など、従来の小売店にはみられないような試みが多数散りばめられたアルパーク店。そのフロアマップである本装置にも、単純な地図以上のいくつかの要素が盛り込まれています。
機能面においては、モニターの紹介映像に対応したエリアを発光させることで店舗内の各機能と場所を紹介します。デザイン面では、再生をコンセプトに広島県安芸太田町の廃校に使われていた古木が使用されています。その古びた表層を立体マップとして3D切削することで美しい木目を露出させ、さらにそれを内部から発光させることで、古材に秘められた可能性を表現しています。
積木のような立体マップの愛らしさに加え、木が発光する意外性が見どころとなっています。

様々な趣向が凝らされた本店舗には、本装置の他にももちろん数多くの見所がございます。
お近くへお立ちよりの際はぜひご体験ください。

【展示情報】
住所:〒733-0841 広島県広島市西区井口明神1丁目16番1号 アルパーク西棟1-2F
場所:無印良品 広島アルパーク(フロアマップは2Fメインエントランス前に設置)
時間:10:00~20:00
休日:無休 *詳細は店舗HPよりご確認ください。
HP:https://shop.muji.com/jp/hiroshima-alpark/

【フロアマップ装置 製作スタッフ】
プロデュース:無印良品

プランニング・TD・PM・設計製作・施工:工藤幸平(設計制作部)
デバイス製作・演出プログラム製作・施工:植松七海(設計制作部)
アートディレクション:織田洋介(デザイン&WEB事業部)
デザイン補佐・出力製作:山﨑裕可里、成川咲子(デザイン&WEB事業部)
デバイス・ソフトウェア監修:沖山良太(設計制作部)
製作:林立夫、長原聡磨、坂田亮一、千葉一磨、利根康平、中村裕哉(設計制作部)

JRA『HAPPY HOLIDAYS HARMONY』

2022.12.24

(撮影:TASKO)

六本木ヒルズの玄関口にスペースを構えるヒルズカフェ。そのクリスマスを去年に引き続きJRAが彩ります。
TASKOも製作に参加した今年の演出は、クリスマスを盛り上げる馬の音楽隊! 個性豊かな8頭がハンドベルを演奏する仕掛け作品となります。

本作でTASKOが担当したのはギミック機構パート。馬の彫刻が動作してハンドベルを揺らすハードウェア機構と、それらをお馴染みのクリスマスソングに合わせて制御するソフトウェアの設計製作です。
ハード/ソフトの両方を得意とするTASKOの面目躍如というべき、非常に安定感のある作品となりました。

【開催概要】
日程:2022年12月20日(火)~ 12月25日(日)
時間:11時〜23時
住所:〒106-6108 東京都港区六本木6丁目10−1
場所:六本木ヒルズ2階 ヒルズカフェ スペース前

【STAFF】
PM・機構設計製作・施工:佐藤方紀(設計制作部)
TD・機構設計製作:林民夫(設計制作部)
デバイス設計製作・演出制御・施工:植松七海(設計制作部)
PM補佐:渡辺華代(設計制作部)
デバイス監修・施工:沖山良太(設計制作部)
製作:坂田亮一、長原総磨(設計制作部)

デバイス監修・機構設計製作:堀尾寛太(Ponoor experiments)

LUMINE『Xmas for me』 ー 美術を担当

2022.12.8

2022年のルミネクリスマスを象徴するビジュアルとして、自分の欲望に素直な姿、欲望を掴み取っていく姿を、ボルダリングをモチーフに表現。ボルダリングのホールドや壁面の美術を担当しました。

「私には、クリスマス権があるのだから。」というコピーには、「すべての人にクリスマスを楽しむ権利があり、自分のために心からクリスマスを楽しんでほしい。」という想いが込められています。

特設サイト:https://www.lumine.ne.jp/christmas2022/

〈Xmas for me キャンペーンビジュアル掲出箇所〉
掲載場所:
JR東日本大型ボード(新宿駅、恵比寿駅)
JR東日本電車内広告
朝日新聞(11月17日(木)掲載予定)
ルミネ各館
掲載期間:2022年11月17日(木)〜 12月25日(日)

コンセプトムービー「Xmas for me」

YouTube埋め込み

【Art staff】
美術デザイン:加藤小雪 北澤岳雄(美術事業部)
美術アシスタント: 山内沙也果   
美術進行:北澤岳雄(美術事業部)
製作アシスタント:門崎未散  

造形:車屋康弘(シャコー)
大道具:今井慧一郎 功刀浩二 山岸貴紀(ちから美術)
村上秀一(FERRAMENTA)
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Creative Director:Yasushi Arikawa (ARLY)
Planner : iizuka taitan (volvox)
Copywriter:Ryoko Kataoka (CHERRY)
Art Director:Taeko Isu / Tomomi Tanaka(HOEDOWN)
Designer:Taeko Isu / Chika Yamaguchi / Akemi Okamoto
Illustrator:Asuka Watanabe
Producer:Kensuke Kidani (volvox) / Naoaki Tsuda(HOEDOWN)
Account Executive:Yayoi Someya/Kohei Nagasawa(jeki)

〈Still〉
Photographer:Osamu Yokonami
Stylist / Costume Designer:Mana Yamamoto
Costume:Tetsuya Yamamoto(POTTO)
Hair & Make up:Eriko Yamaguchi
Production Designer:Takeo Kitazawa (TASKO) / Koyuki Kato (TASKO)
Stunt Coordinator:Tatsuro Koike(ALPHA Stunts)
Retoucher:Takeshi Fukunaga(VITA INC.)
Cast:Yui Okamoto

〈Movie〉
Director / Offline Editor:Hajime Baba(HOEDOWN)
Assistant Director:Minaho Torii
Cinematographer:Koichi Takagi(HOEDOWN)