東急リゾートタウン蓼科『FOREST MUSEUM』展示空間・体験什器を制作

東急リゾートタウン蓼科にて展開されている『FOREST MUSEUM』の展示空間・体験什器制作に、TASKOが参加しました。

『FOREST MUSEUM』は、蓼科の森や自然環境への理解を深める展示エリアと、動物の視点で森を体験できるエデュテインメントVR『AnimaLOOK!!』によって構成される施設です。VRコンテンツ『AnimaLOOK!!』では、チケット収益の一部が森林保全・調査活動に還元されるなど、「体験 × 観光 × 環境保全」をつなぐ取り組みとして展開されています。

TASKOでは、来場者が蓼科の森への理解を深められる展示空間として、ジオラマ展示、素材に触れる体験什器、探検ミッションの壁面展示、サイン・グラフィック類などの制作を担当しました。

 

中央に配置した円形のジオラマでは、木々や製材所、ホテル、畑、森で働く人々などを立体的に構成し、蓼科の森や人の営みを親しみやすいスケールで表現しています。森の循環や人と自然の関わりを、来場者が直感的に感じられる展示を目指しました。

また、展示室全体では白樺の森をイメージしたグラフィックや、松ぼっくり・木片などの自然素材に触れられる什器を組み合わせ、VR内で体験するデジタルな森の世界と、蓼科の森に実在する自然の質感をつなぐ空間を構成しています。

 

壁面の「蓼科の森 探検ミッション」では、カードを手がかりに森の中の生きものを探すような体験を通じて、子どもから大人まで楽しみながら自然への興味を広げられる展示としました。

TASKOは、展示什器・造形・サイン・グラフィック・空間演出の制作を通じて、エデュテインメントVRの体験価値を支えるフィジカルな展示空間づくりを担当しました。

CREDIT

クライアント:東急不動産株式会社 / 株式会社STYLY

展示制作:株式会社TASKO

プロジェクトマネジメント:福井拓洋(設計制作部)

アートディレクション:織田洋介(デザイン企画部)

テクニカルエンジニア:大橋里奈(設計制作部)

ジオラマデザイン&ディレクション:加賀谷静、北澤岳雄(美術部)

ジオラマデザインアシスタント:山内沙也果、加藤小雪、山本侑香里、加藤早織(美術部)

製作ディレクション:河田浩二(ディスプレイ&クラフト部)

グラフィックデザイン:住吉愛子、渡邊蓮歩(デザイン企画部)

プロダクションアシスタント:渡辺芽依(デザイン企画部)

造作制作:竹内静男、風間久宗、松崎浩之、梅川純平(ディスプレイ&クラフト部)

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東急リゾートタウン蓼科『AnimaLOOK!!』公式ページ

STYLY ニュースリリース

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