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フェスティバル/トーキョー18 オープニング『MI(X)G』ー 制作を担当

DEPARTMENT

  • プロデュース&制作部

KEYWORDS

ステージ

制作進行

DATE

2018.10.10

毎年秋に東京で開催される舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー18』が10月13日から開幕!

昨年のフェスティバルトーキョー2017のオープニング作品『Toky Toki Saru』で
好評を博したタイのダンサー・振付家のピチェ・クランチェンが手がけるダンスパフォーマンス『MI(X)G (ミックス)』が今年もオープニングを飾ります。

本作品『MI(X)G』の制作助手を美術制作部の小森・加藤が担当しています。

「変化し続けるアジア」をテーマに、アジアの各地から集まったダンサー・振付家6名と
オーディションを経て選ばれた日本在住のダンサー24名によるダンスパフォーマンスが南池袋公園で繰り広げられます。
ダンサー30名はカラフルでユニークなバルーン型のオブジェを身にまとい、
音楽に合わせて揺れ動き、時に姿・形を変化させながら会場を唯一無二の空間に作り上げていきます。

観客を巻き込みながら変化し続けるアジアのMigration(=移動)、Immigration(=移住)による未知(X)の出会い、
それらを受け入れる融和(=Grant)の喜びを表現していく様は必見です!

入場無料の野外演目になります、ぜひお気軽にお越しください!

【開催概要】
アジアシリーズ vol.5 トランス・フィールド 『MI(X)G(ミックス)』
コンセプト・演出:ピチェ・クランチェン
日程:2018年10月13日(土)、14日(日)
時間:両日15:00~ (上演時間120分 予定)
会場:南池袋公園
入場無料・予約不要
14日(日)は、終演後、ポストパフォーマンストークあり。

公式サイト:https://www.festival-tokyo.jp/18/program/mixg

CREDIT

制作助手:小森あや(美術制作部)、加藤夏帆(美術制作部)

 
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