無印良品 広島アルパーク店 古木フロアマップ


<撮影:TASKO>

2022年の春に広島県にオープンした、無印良品の世界最大級の売り場面積をもつ新店舗「広島アルパーク店」において、TASKOはフロアマップ装置の企画・デザイン・製作を担当いたしました。

SDGsも含む観点から、地域振興、量り売り、処方箋薬局、空間デザインの提案など、従来の小売店にはみられないような試みが多数散りばめられたアルパーク店。そのフロアマップである本装置にも、単純な地図以上のいくつかの要素が盛り込まれています。
機能面においては、モニターの紹介映像に対応したエリアを発光させることで店舗内の各機能と場所を紹介します。デザイン面では、再生をコンセプトに広島県安芸太田町の廃校に使われていた古木が使用されています。その古びた表層を立体マップとして3D切削することで美しい木目を露出させ、さらにそれを内部から発光させることで、古材に秘められた可能性を表現しています。
積木のような立体マップの愛らしさに加え、木が発光する意外性が見どころとなっています。

様々な趣向が凝らされた本店舗には、本装置の他にももちろん数多くの見所がございます。
お近くへお立ちよりの際はぜひご体験ください。

【展示情報】
住所:〒733-0841 広島県広島市西区井口明神1丁目16番1号 アルパーク西棟1-2F
場所:無印良品 広島アルパーク(フロアマップは2Fメインエントランス前に設置)
時間:10:00~20:00
休日:無休 *詳細は店舗HPよりご確認ください。
HP:https://shop.muji.com/jp/hiroshima-alpark/

【フロアマップ装置 製作スタッフ】
プロデュース:無印良品

プランニング・TD・PM・設計製作・施工:工藤幸平(設計制作部)
デバイス製作・演出プログラム製作・施工:植松七海(設計制作部)
アートディレクション:織田洋介(デザイン&WEB事業部)
デザイン補佐・出力製作:山﨑裕可里、成川咲子(デザイン&WEB事業部)
デバイス・ソフトウェア監修:沖山良太(設計制作部)
製作:林立夫、長原聡磨、坂田亮一、千葉一磨、利根康平、中村裕哉(設計制作部)