小㞍健太&DaBYレジデンスダンサーを中心とした活動成果発表 新作『Dialogue』ー制作を担当


プロフェッショナルなダンス環境の整備とクリエイター育成に特化した事業を企画・運営するダンスハウスとして、2020年にオープンしたDance Base Yokohama(DaBY)。

DaBYのオープン以来、主催のProLab「Class」でトレーニングを続けてきたDaBYレジデンスダンサーを中心に、ダンサー・振付家の小㞍健太が協働を続けてきたアーティストを交えた新作『Dialogue』を発表します。
TASKO美術制作部では、本公演の制作として参加しています。

本作品は小㞍健太とDaBYレジデンスダンサーの年間のDaBYでの活動の成果を発表するもの。本クリエイションのプロセスでは、プログラマ堂園翔矢による機械学習を用いたダンスノーテーション「Kinematics(仮)」を活用し、公演当日には映像による展示を行います。また、公演後のアフタートークでは、アーティストとダンサーによる実演を交えながら、プロセスの一端をご紹介します。

ダンサーがルーティーンとして繰り返すトレーニングについて。
身体におとずれる日々のささやかな感覚の差異を確かめるための行為ではあるが、繰り返される動作に操られ、あるはずの感覚を失う危うさと常に隣り合わせである。

日常を生きるわたしたちの身体は、日々感覚の記憶をし、時にそれを忘れて、成長をしている。生きていく中で、忘れ、こぼれ落ちていくその感覚を、ダンスという身体表現において「記録」することは可能だろうか。

本作は、実演者と振付家との対話から派生した身体の対話も含め、それぞれが持つ個別の「記憶」を振り付けという行為を通して「記録」する試みである。
ダンスは瞬間に生まれては消えていくものではなく、凝縮された時間の中での数多くの対話から生まれる、一つの「記憶」のカタチと考える。

小㞍健太&DaBYレジデンスダンサーを中心とした活動成果発表
『Dialogue』

■日程
2021年
3月6日(土) 16:00
3月7日(日) 14:00
※各日、公演終了後にアフタートークを行います。
※公演時間(公演+アフタートーク)は約80分の予定です。

<アフタートーク出演者(予定)>
3月6日(土)
小㞍健太+森永泰弘
ダンサー| 佐藤琢哉 、岡本優香、安心院かな

3月7日(日)
小㞍健太+堂園翔矢
ダンサー|小野麻里子、畠中真濃、 植田崇幸

■料金
前売り  ¥3,000 (税込)
当日券  ¥3,500 (税込)

■チケット取り扱い
Peatix(https://daby-dialogue.peatix.com)よりお申し込みください。
※チケット申し込みには事前のDaBYメンバーズ登録が必要です。こちらよりお申込みください。
※申し込み開始は2月19日(金)18:00より

■クレジット
振付・演出|小㞍健太(DaBYダンスエバンジェリスト)
音楽|森永泰弘
プログラミング (トレーニング)|堂園翔矢
リハーサルディレクター・出演|小野麻里子 (DaBYレペティター)
出演|安心院かな/岡本優香/畠中真濃 (DaBYレジデンスダンサー)
植田崇幸、佐藤琢哉
制作|宮田美也子 (DaBY)/二河茉莉香 (DaBY)/小森あや (TASKO inc.)
広報|田中希 (DaBY)
照明|上田 剛(RYU)
舞台監督|尾崎 聡
衣裳協力|土田ひとみ
監修|唐津絵理(DaBYアーティスティックディレクター/愛知県芸術劇場シニアプロデューサー)
主催・製作・企画制作|Dance Base Yokohama

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photo by momoko japan