「あいちトリエンナーレ 2019」サエボーグ新作公演-制作を担当



『Pigpen movie』Photo: Takeo Hibino

2010年から3年ごとに開催されている国内最大規模の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。
4回目となる2019年は、国内外から80組以上のアーティストを迎え、国際現代美術展のほか、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなど、様々な表現を横断する、最先端の芸術作品を紹介します。

”情の時代”をテーマに開催される今回、パフォーミングアーツ部門に参加するアーティスト「サエボーグ」の新作公演『House of L』の制作を美術制作部が担当しています。
サエボーグ」初の演劇的インスタレーションとして披露される本作にぜひご注目ください。

サエボーグ 『House of L』
日時|8月31日(土)・9月1日(日)12:00~18:00
9月3日(火)- 6日(金)18:00~21:00
9月7日(土)・8日(日)12:00~18:00
※9月2日(月)は休館
※鑑賞時間目安 30分~好きなだけ滞在可
会場|愛知県芸術劇場 大リハーサル室(〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1丁目13-2 地下2F)
アクセス|地下鉄東山線または名城線「栄」駅より徒歩3分
チケット|一般 1,500円/U25 1,000円/U18 500円
公式サイト|https://aichitriennale.jp/artist/saeborg.html
注意事項|
・未就学児は無料となります
・ご購入いただいた公演日に限り、入退場自由となります
・混雑状況によって入場制限を行う場合があります

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サエボーグ 『House of L』着ぐるみパフォーマー募集
新作の制作に伴い、作品に出演するパフォーマーを募集しております。
みなさまのご応募をお待ちしております。
▶応募要項はこちら https://tasko.jp/blog/saeborg-houseofl/

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サエボーグ
1981年富山県生まれ東京都拠点
自らの皮膚の延長としてラテックス製のボディスーツを自作し、装着するパフォーマンスを展開。性別などの固定化されたアイデンティティや、人間の身体そのものを超越したいという強い願望を原動力に、雌豚や害虫を玩具的にデフォルメしたボディスーツに身を包み、生態系の最底辺の生き物たちが織り成す遊戯的なディストピアを作り出す。そこでは、生殖や出産を管理され屠殺場に送られる家畜たちの世界が、無邪気な明るさゆえのアイロニーとして提示される。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。
https://saeborg.com/

主な作品発表・受賞歴
2018 第6回アテネ・ビエンナーレ、アテネ(ギリシャ)
2018 TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward、ペンシルヴァニア大学/ICA、フィラデルフィア(米国)
2016 六本木アートナイト2016、六本木ヒルズ A/D ギャラリー、東京
2014 「第17回岡本太郎現代芸術賞展」川崎市岡本太郎美術館、神奈川、岡本敏子賞受賞